石井さんの今日要

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”スマホ以上プロダクション未満”のショートムービーが収録配信ができる場所

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資金調達難航で一旦見合わせにつき、ココまでの取り組みをまとめます

昨年2016年末から、動画配信ができる場をつくるために取り組んできました。 約9ヶ月間そのための事業計画づくりや調達、技術的な検証などを進めてきました。 しかし昨日、肝心の資金調達面で、一旦見合わせをせざるを得ない結論となりました。 新たに仕切り直すにあたり、ココまでやってきたコトをまとめておくことにします。

もくじ:”スマホ以上プロダクション未満”のショートムービーが収録配信ができる場所

発端は「コンテンツ発信をより強力にできる場がほしい」

あらためてになりますが、わたしはコンテンツを主にWeb やネットにより良く表現するために、実際にカタチにするお手伝いをしています。 対象としては、これからWeb やICT を上手に活用して行きたいと考えている方にです。そんな想いのある方たちに対して、「ご自身の活動の中にICT やWeb を無理なく上手に折り込んでいけるお手伝いをする」というスタンスで携わってきています。

スマホ以上プロダクション未満”のショートムービーが収録配信ができる場所

「ICT のお作法を学びながらWeb やコンテンツを構築する」お手伝いとでも表現すればよいでしょうか。 これを進めていくためには誰もが承知の通り、動画コンテンツで訴求できることはとても重要性を増してきています。企業コンテンツでも積極的に動画活用はすすめられていると思います。 SNS でも、Facebook も今年は「動画ファースト」な戦略をとっています。そのひとつとしてFacebook live での配信はとても身近になったと思います。Instagram でも動画コンテンツをアップすることもできるようになりました。 もちろんYouTube も日常のものとなり、スマホで収録から編集〜アップロードまでとても手軽にできるようになっています。

この時流に対応し、ハイエンドではなく、ワンランク上の収録・配信ができる環境を整えることに意義があると感じています。 自分がこれまで、皆様に対してお手伝いしてきたことをより多くの機会でより解りやすく伝えていくためには不可欠だと、昨年後半から思いはじめていました。

他力本願ではなくやはり自前化の必要性

これをどこかプロダクションや写真スタジオ、コワーキングスペースなどに求める方法もひとつにはあると思います。その方法もいくつか模索はしてきました。しかしやはり、機材や環境、利用手続きなど制約がありすぎてパフォーマンスを活かすことはできないと感じるコトが何度となくありました。 そしてその中で確信したことのひとつが、「写真スタジオでもコワーキングでも会議室でもない、これらの複合的な要素を持った別のジャンル」であることでした。「ICT で(具体的にはSNS で)用いられる動画」はいままでの定義での動画コンテンツとは違うジャンルに位置づけられている気がしてきていました。そこでやはり、その想う要素を再現するためには、自前化の必要性を強く抱くようになって来ました。

取り組んできたこと

動機や外部要因として起こっていること、感じることは程々にしておきます。 ここからは、これまで取り組んできたことを箇条書きとして控えていたメモをもとにまとめておきたいと思います。

技術面の研究と検証・事業の構想(2016.12-2017.2)

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技術面の研究と検証

私は、もともとはWeb制作(フロントエンドがメイン)をしてきています。映像プロダクションあがりのワケでもなければ、映像に関してはほぼ素人と言えます。映像の基礎知識を知らないこと、それを強みとして、SNS な時代に必要とされる映像の作り方を自分が感じる必要がありそうな部分から研究・検証をしていきました。

  • ストリーミングをするためには?どんな機材がいるの?アプリでいいの?
  • 持ち合わせの機器でできるのか、買い足すべきなのか?
  • グリーンバックを使ってクロマキー合成するってどういうこと?
  • ミキサーって何?どんなカメラがええの??
  • スマホって2カメにできないの??
  • 撮ってみたらなんだか音だけ遅れてくるけどどうしたらいい?

…などなど、仕事の傍らに手探りがはじまりました。 そしてとりあえずはこんな構成にたどり着きました。

  • カメラ:ボケがあって明るい画が撮りたいよね ⇒ とりあえずEOS 7D Mkii 使っておこう(GH5 出るらしいね、スゴイけどまだ買わない)
  • 配信:まずはMac ベースでやっていく ⇒ Wirecast の導入をした(Pro 版はまだ後で)
  • ビデオキャプチャ:映像取込できないとはじまらない ⇒ IntensityShuttle を調達して繋いでみる
  • クロマキー合成:グリーンバックってとりあえずバック紙買ってこればイマドキのアプリでは対応できるみたい。⇒ 小狭い部屋にバック紙釣れるようにしてみた。

とりあえずささやかな機材構成であるが、DSLR 収録からPC でクロマキー合成して配信ができるしくみを作り上げていくことができた。 このあとも技術的な話しや構成の研究は、実際の収録テストを繰り返しながら続いていきました。

場所の構想や基礎準備

技術的な試行錯誤と並行して、どこに思った場所をどんな風に作っていきたいかの構想も進めていきました。

  • テーマは「スタジオとセミナー会場の融合」
  • TED Talks のプチ会場的なものになるといいなぁ
  • 50坪ぐらいあると30名ぐらい収容で使えるのかな?
  • 金山界隈がベター?周辺の競合やら地価やらってどんな感じ?
  • MQフローに則って概算の数字出してみたり…。
  • 新しい事業用に口座つくらないと

口座開設で躓く

新事業用にと口座を開設しようとしたところで、世の中の矛盾というか、制度の齟齬と直面しました。 新規に口座を開設するためには、その事業を営んでいる登記事業所エリア以外での開設はできないとのこと。新規事業のために事業予定地で口座を作ることは不可能であると言うのです。これは、今年からの規制だそうで、テロ団体への資金流出防止なとの理由から、口座開設には一層厳しい審査が必要になる法令が適応されたそうです。

新規事業所用の賃料やら諸費用の運用で使いたい口座を作りにいったのでかなり困ってしまいました。 場所を借りたりその他の手続きを進めるために口座が必要となります。 しかし、場所が明確に運用されていないと口座が開設できないしくみです。

この矛盾はどうにも解決しようがないと思いました。 まだ幸いに?今回は新事業の拡張と言う目的であったので、私の場合はそんなに大きな問題にはならずに済んでいます。 しかしこれから、起業や法人化をしていく人たちにとっては、これは理解しがたい変な障壁として立ちはだかると感じました。 あわせて、なるほど、こういうケースに直面したりすると、政治やその分野の方々にご相談したり、お願いをして行くしか無いんだなと感じました。自分の事業の中ではじめて政治との関わりを感じた瞬間でもありました。

そして話は脱線しましたが、口座開設はとりあえず保留にしました。 あわせて進めていた、この問題が特に障壁とならない、ネットバンキング系の諸口座は進めていくことができました。

実践的な接点・資金調達のための計画(2017.3-2017.5)

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先駆例を見学

相変わらず、技術面やシステム構成の学習〜研究、やれることはやってみる、をすすめていきました。 そんな中で、遙か前からこの分野で第一線を走っている、パンダスタジオ秋葉原見学を見学させて頂ける機会を得ました。8畳サイズの収録室から80名収容なスタジオまで、さまざまなタイプのスタジヲやシステム機材を魅せて頂くことができました。そこで知ったのがTriCaster というソリューションでした。これまで解らないなりに試行錯誤していたことがオールワンパッケージになっているシステムを知ることとなりました。 率直にこれ導入したい。そう感じました。ただの箱ではなく、そのソリューションの意味と価値を理解できるところまで進んできたとも感じました。

そしてなにより、見学で一番大きな収穫だったことは、「結局はどんなビジネスモデルを展開するか、どのようにマネタイズしていくか」でした。 ソリューションは日進月歩です。どんどん手軽になっていくことでしょう。そんな中でどのようにコンテンツをカタチづくり、それをどんなビジネスモデルとして展開していくか…。結局は機材やハードではなく、そこが明確でなければ成立しないと言うことをお土産として持ち帰ってくることになりました。

経営革新計画への取り組み

見学をして、大きなインパクトと事業としての本質的な課題を突きつけられてきたことで、進めていきたい事業にはどうしてもある程度まとまった費用が必要となることは確実になってきました。 これまで実業は細々と進めてきました。なので突然に飛び抜けた数字を勝負することは太刀打ちができないと感じました。そんな着眼でやり方を模索をする中で、経営革新というものを知りました。 これはザックリ言うと、行政的視点から、「この企業はやる気がある」と言うお墨付きです。条件に当てはまる取り組みの事業計画書を都道府県知事に提出して、中小企業新事業活動促進法に基づき承認を得た企業は、承認を得ていない企業よりも支援策が優遇される制度です。

中小企業庁:『新たな事業活動を行うことで経営の向上を図りたい』

資金調達を有利に進めるために、制度の認証取得に取り組むことにしました。ひと月程度じっくりと事業計画を事業計画書として落とし込んでいくために費やしました。県への提出と1.5ヶ月程度の修正調整のやり取りを経て、最終面接〜本計画書の提出にこぎ着けました。そして無事に5月末に承認を得ることができました。

コンテンツのマネタイズとアフィリエイト

マネタイズの課題をかんがえていくなかで、コンテンツ配信によるアフィリエイト収益、重要な展開要素であると位置づけるコトになっていきました。そこで、国内でアフィリエイトに関して本質的なアプローチをしている人たちや、考え方、動き方、実際によいとされているしくみを学ことも進めていきました。

技術検証をしながら実践導入

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ある程度やることや仕様の輪郭がぼんやりしてきた頃、Webコンテンツの制作とあわせて、取材と動画収録〜SNS 配信を継続的に行う話しが舞い込んできました。これを機会とし位置づけて、若干の機材拡張をしてプロジェクトへ挑みました。半月あまり連日の収録のなかで、機材トラブルや撮影の勘所など、さまざまなことを試される機会となりました。顧客に対しても、自分のノウハウ向上という観点でもとてもよい実践演習をする事ができました。

実現へ向けての調達と調整(2017.6-2017.8)

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スペースの仕様が固まってきた

半年ほど研究・構想〜計画書面化、実証実験...と進めてきたこともあり、いよいよ概要がまとまってきました。

  • 30名が収容できるセミナースペース
  • セミナースペースでの収録とストリーミング配信ができる設備
  • 落ち着きがあってコワーキングスペース的に模様が可能なスペース
  • 別ブースで防音クロマキー合成対応のeラーニング収録室
  • いずれの部屋もTriCaster による2カメ体制
  • 収録したコンテンツの課金配信プラットフォームの構築
  • セミナー運営とeラーニング動画コンテンツの配信課金による継続的な収益化
  • 主要駅から徒歩数分圏の立地で展開

ザックリ見積もっても8桁コースの規模となってしまいました。 しかしこの取り組みを進めている半年間のうちでも、こういったニーズの場所がないかなと探しておられる方に何人と出遭ってきました。 SNS の動向も明らかに動画重視にシフトしてきていることもますます強く感じています。これからの需要の拡大への確信のもと、実現できるように実際の調整を進めていきました。

物件探しと条件の難しさ

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概要を実現する要素として物件選定はとても難しいものとなりました。まずは天井の高さがあることが重要となりました。さらには、30名が参加できるサイズの面積が必要です。そのうえで動員しやすいようにと考えた場合には比較的主要駅から近いと言う条件です。 この条件を満たせる物件にはなかなか出逢えるものではありませんでした。そのまま2ヶ月が過ぎました。 とりあえず時間が延びすぎてしまうことも良しとはできないと判断し、物件を仮押さえしました。 条件を多少なりとも満たしている店舗物件ということもあり、やはり保証料なども、ちょとアパート引っ越しましたと言うノリでは済みません。 テナントを出店するための物件を得るとはどのようなレベルでどのような保証と覚悟が必要となるのかを、まじまじと体験することになりました。

資金の調達に向け各処との調整

仮押さえの物件も決まり、いよいよ金融機関へ相談に行きました。まずは国民政策金融(いわゆる国金さん)へ相談に出向いてみました。 結果、淡々と、印鑑証明や登記などの申し込み必要な書類の説明をされ、全ての見積を持ってくるように案内されて終わってしまいました。 そのあと、いつもお世話になっている信用金庫へ出向きました。こちらは次長さんマターとしての対応で極めて前向きに相談に乗っていただくことが出来ました。そのうえで、どちらにしてもやはり概算の明確性は必要となったのでまずは見積をキッチリ整えることとなりました。

とはいえここでもまた、新規口座開設の時と同じようなニワトリとタマゴな状態に陥ってしまいました。 可能であれば資金が調達できる前提でお手伝い頂く事業者さんやパートナーさん達にはお見積もりをお願いしたいところでした。事業者さんによっては、資金調達の確証がないなら見積もりを出さないという方も当然いらっしゃいました。 こんな矛盾のなかで板挟みな状態で各処の調整を進めていきました。

せっかくだからいつもお世話になってきている皆さんのところにお金が廻るような算段をしたい。普段のご恩返しになるようにしたい。そんなことも想いの片隅に入れつつ皆さんに見積をお願いしていきました。

さまざまな業者さんやフリーランスの皆様にお願いをして調整を付けていく。2者の矛盾のせめぎ合いをうまくアタリをつけて乗り越えていくことを取り組んでいきました。そんななかで、なるほど、これが経営者のうごき方なのかななどとも感じました。 これまで一応法人化をして10期の間、単にコンテンツ制作や企画、IT スキル指導などが主だった私にとっては、少し違う風景が見えてきた気がしています。

過去の決算書が響いた審査

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半月ほど奔走してようやくひと通りの見積を整えることができました。あらためてご協力頂いた皆様には、このような場所ではありますが、感謝とお礼を申し上げます。

そして、いつもお世話になっている信用金庫へ相談に出向きました。当然、融資をお願いすると言っても、私のような小規模な事業者ではプロパー融資など蚊帳の外です。今回も保証協会の制度を利用することになりました。しかしここで、経営革新計画承認事業であることを上手く活用できます。県の保証協会の貸付制度にはそれ専用の、パワーアップ資金制度というものがあります。今回はそれを使って額面2千万円の取り組みで申し込みました。

これまでにない額面での申込をしましたが、もし向こう5年の売上げ計画として出した数字が30%しか達成できなかったとしても達成できる計算で持ち込んだので強気に構えていきました。

1週間が過ぎ、信用金庫から審査の回答をいただきました。結果は見送りでした。 次長さんみずから保証協会とはかなり戦っていただいたそうで、内容としては問題が無かったそうです。 何が響いたのかと言えば、決算書の現金勘定でした。私は5期、4期前あたりに大幅な赤字をたたき出しています。その際に単純に次年期の役員報酬額だけを抑えて決算是正を対応しまった結果、決算書上は現金が余分に3百万あることになってしまっていました。ちょうど是正する勘定で先期、今期と取り組んでいたところでしたが、そこが指摘対象となってしまいました。 結局のところ、対外的に見れば扮飾状態には変わりないのでやむを得ませんでした。

気を取り直して、国民政策金融へ申込をし直してみました。審査の結果はこちらも見送りになりました。 やはり3期前から狂いが出て、是正を進めている最中の過去の決算書が響く結果となりました。くわえて、5期前の厳しい時期にお世話になった際の取引実績も響くこととなり、信用金庫よりも厳しい裁定を下されることとなりました。

本編は凍結になったが、できるところから進めていく

昨年末から取り組みをはじめて、計画をまとめるところまでは勢いと皆様のご協力で何とか達成ができました。 しかし直近1月の資金調達フェーズであっさりとこの話はブレーキがかかってしまいました。 事業というのは事業体が行うものです。過去の決算書がとても大きな要因となって来ます。 個人が思いつきで今日の明日に何かをしようと思って動くのとは全く分けが違うということを身を持って学ぶコトになりました。

これは逆に言えば、いまをベストにこなさなければ、数年後の自分に対して迷惑をかけてしまうと言うことでもあります。 とくに活動ではなく事業であれば、確実に決算書の数字として刻まれてジワリジワリと忘れた頃に効いてくるのです。

資金調達は半年後に再挑戦

この取り組みはおしまいな訳ではありません。まずはいまを最善にこなして、今期決算をことなく済ませることが続けていくためには大切なコトだと感じています。 そしてまだ幸いにも、今期が終わった段階で、金融機関で指摘の対象となった決算書の不備問題は是正が完了する目処はたっています。 借り入れ申込も否決見送りからは、裁定半年は空けなければ、よっぽどのことがない限り借り入れを承認されることはないそうです。 なのでいずれにしても半年は空ける必要があると言うことでした。 あと半年経った段階で再度計画を調整して資金調達は挑戦をしていこうと思っています。

できる事業から進める

ここまで大層にいろいろ、やったふりを記してきました。でも単純に言えば、「金がなきゃ結局何もできないんだろ」ってことでした。 そうなんですよ。やっただけです。出来てはいないのです。 1日経ってみて、掲げた目標がちょっとデカすぎたのかなと言う気もしています。でもそれくらいでなければやり甲斐もなかったのかも知れません。

今回まとめた計画は、複合的な事業要素を4本絡めた計画で構成していました。プラス、2年後から加えていく拡張事業の計画でかんがえていたので、まずはその6つの柱となる事業のうちのひとつから実働に入りたいと考えています。

お役に立てて循環をつくっていけるように

今回はじめた計画は、今の段階としては資金調達の目処がたたなくなり、一旦仕切り直しとなりました。 しかし、「スマホ以上プロダクション未満のショートムービーづくり」を実現できるプラットフォームはこの先必ず需要が増していくことと確信をしています。事業性もあり、参入もまだ少ないことも今回の計画の中で市場調査などをしてみても明らかでした。

少し遠のいてしまいましたが、できるだけ早い段階で、この要望を叶える受け皿となれる体制を実現していきたいと思っています。 そのために自分が皆様のお役に立てることからやっていきます。

ここまで、約9ヶ月間すすめてきた取り組みを思い起こしながら記してきました。 そして回想しながら感じる敗因のひとつに、やはり単独で乗り切ろうとしていることもあるのかなと思っています。 もし、この取り組みに何らかの立ち位置(作る側、作ってもらう側など)で興味がある方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声がけください。

質のよい動画コンテンツをより良く手軽に提供していけるしくみ作りを通して、よい循環を作り上げられるように引き続き取り組んでいきます。 石井さんは新たな模索をしながら取り組みを続けていきます。

そんな事業取り組みの一旦まとめでした。